ドット絵をAIで作る|16ビット風の趣味ステッカーとTシャツ図案
四角い点の集まりなのに、表情や冒険の気分が伝わる。16ビット風のドット絵は、趣味を小さなキャラクターに置き換えたいときの楽しい選択肢です。今回は青いリュックを背負った犬を、紫の岩の上に立たせました。昔のゲームの登場人物を借りず、自分のモチーフから組み立てる方法を紹介します。
使うAIや作風を比較したい方は、画像生成AI5選とグッズデザインの総まとめから全体を確認できます。
主役と持ち物を一つずつ決める
最初から山、川、テント、仲間を全部入れると、小さくしたときに犬が埋もれます。「犬一匹」「リュック一つ」「足元の岩」という順で範囲を決めましょう。背景は白にして、キャラクターの形が単独でも伝わるようにします。作例では耳と巻いたしっぽが犬らしさ、リュックが外遊びの気分を担当しています。
ドット絵らしさを言葉にする
「16ビット風」に加え、四角い画素、段階的な輪郭、色数を絞った陰影、ぼかしを使わない、と指定します。AIが描いたドット風画像は、厳密に同じ大きさの画素で組まれたゲーム素材とは限りません。格子が乱れた部分は拡大して確認し、必要なら仕上げの編集を行います。
色は犬のクリーム色を残し、道具をシアン、足元を紫にしました。主役の体色まで強い色に変えるより、持ち物と地面を分けて指定すると印象を調整しやすくなります。
小さくしたときに残すもの
Tシャツの大きな胸の図案と、小さなステッカーでは見える情報量が違います。犬の目と口が一つの塊になるなら、顔を大きくする、雲を減らす、岩の陰影を簡単にする、と一項目ずつ直してください。単に解像度の数字を増やしても、構図の細かさは解決しません。
次のモチーフへ広げるなら
犬を別の動物に置き換えるときも、頭身、輪郭、道具の数を引き継ぐとシリーズにできます。今回の使用イメージはチャコール色のTシャツです。布に載せた雰囲気を考える参考であり、実際のプリントの再現性を保証する画像ではありません。
表現の幅を広げたいときは、趣味のステッカーセットをAIで作る|モチーフが違っても統一感を出す方法も参考にしてください。用途に合わせて構図や仕上げを比べてみましょう。
試すための日本語プロンプト
掲載作例の方向を試すための応用例です。実際の制作では英語の指示と配色修正も使用しています。同じ指示でも結果は変わります。
白背景に、青いリュックを背負い紫の岩に立つクリーム色の柴犬。16ビットゲーム風のオリジナルドット絵。四角い画素、段階的な輪郭、色数を絞った陰影、ぼかしなし。巻いたしっぽと耳が分かる構図。既存キャラクター、ロゴ、文字は入れない。
グッズに使ったときの見え方

掲載画像はOpenAIの画像生成機能で制作したオリジナルの参考作例です。他社AIの出力比較ではありません。使用イメージは印刷結果・素材性能・当店の制作実績を示すものではありません。
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ステッカーにする前の確認・相談
作った図案でステッカーを検討する方は、希望サイズ・枚数・貼る場所を整理してオリジナルデザインストア公式LINEへ。現行の案内は公式ホームページでも確認できます。雑貨・アパレル画像は図案の応用例で、当店の取扱いや制作実績を示すものではありません。