ステッカーのサイズは白フチ込み?仕上がり寸法とカット形状の伝え方
横5cmのステッカーを頼みたいとき、その5cmは絵柄の幅でしょうか。それとも周囲の白フチも含めた完成品の幅でしょうか。大きさの呼び方をそろえておくと、貼りたい場所に合うか考えやすくなります。カットの形とフチの希望を伝える準備を整理しましょう。
AI生成による使用イメージ。架空のデザインで、当店の商品・製作実績ではありません。
完成品の外側と絵柄の大きさを分ける
まず決めたいのは、貼りたい場所に収める完成品の幅と高さです。絵柄の外側に余白やフチを付ける場合、その部分も含むかどうかを明示します。「白フチを含めて横50mm以内にしたい」のように書くと、希望の範囲が伝わりやすくなります。
逆に絵柄そのものの大きさを優先したいなら、その意図を伝えます。フチの幅や対応できる形には確認が必要であり、希望した寸法ですべて製作できるという意味ではありません。完成品の外寸が増える場合は、貼る場所との関係も見直しましょう。
丸・四角・輪郭に沿う形を言葉にする
丸いロゴを四角いステッカーにしたいのか、丸く切りたいのかは別の希望です。画像に丸い絵が描かれているだけでは、外側のカット形状まで決まったことにはなりません。外形の希望を文章でも添えてください。
輪郭に沿わせたい場合も、細かい突起や離れた点をどのように扱うか確認します。画像の透明部分がそのままカット指示になるとは限りません。線を入れた説明図を作るなら、それが印刷したい線ではなく説明用であることを明示し、元データと分けます。

紙の形を当てて周囲の余裕を見る
候補の完成サイズで紙を切り、貼りたい物に当てて確認すると、周囲の余白を考えやすくなります。横幅だけでなく高さも見て、ケースのふたや留め具、持ち手にかからないか確かめましょう。これは配置を考える方法で、接着性の確認ではありません。
曲面や凹凸のある場所は、平らな紙の見た目だけでは貼れると判断できません。貼る物の材質や形も伝えて、適した条件を確認します。掲載画像も実寸の比較や施工可能範囲を示す資料ではなく、考え方を補う使用イメージです。
最終確認ではどの寸法かを読み合わせる
注文内容を確認するときは、「完成品の横と縦」「フチの希望」「外側の形」をセットで見直します。図柄を拡大するのか、余白を変えるのかによって、見た目も変わります。途中で寸法を変更した場合は、前の候補と取り違えないよう最終案を明記しましょう。
細部のカットやフチ幅について独自の数値を決めて保証せず、当店で対応できる条件を公式LINEでご確認ください。元画像と希望の外寸がそろっていれば、どの点を確認したいかが伝わりやすくなります。費用と日程も最終条件で確かめてから注文へ進みましょう。
注文条件は、用途・サイズ・枚数・使いたい画像を整理してご確認ください。
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